コロナだろうとなんだろうと自主映画は生き残る。 甲南大学文化会映画研究部の魂は、コロナ禍だ。

甲南大学文化会映研 OB勝手連BBS

70294
「コウナソ大学 映画研究部 OB勝手連ホームページ」 はこちら(今エラー中です、ごめんなさい)


「甲南大学文化会映画研究部 wiki」  はこちら

※個人名、団体名、行事名等々は、いわゆる仮名ですwww
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

旧正月あけましておめでとう - コンプライアンス@管理人

2024/02/20 (Tue) 14:36:06

丙午だ。

そう思うと、地団駄を踏まずを得ない。
1日得しているのか、損しているのか。
電卓では分からない。
スーパーコンピューターならわかるのか。
花の新カンピューター作戦か。
プロポース大作戦か。
キダタローは、ご存命なのか。
えてして、人は人を人と思わなくなるものだ。

もうすぐ、春。
新歓上映会の時期だ。
8mmエディターを両手で操りながら、
スプライサーを雑に扱う上級生にはなりたくない。

クリスマス上映会の無駄さ - 似非ドジャースファン@管理人

2023/12/16 (Sat) 15:05:12

いくら大谷選手の年俸が上がろうと下がろうと、
シングル8のフィルムが復活するわけではない。

そう思うと、管理人は意気消沈し、消灯時間を早めるのだった。

我が映研が、もはや存在しないことは、周知の事実であるが、せめて立て看板とスプライサーだけは、欲しかった。

夏季だ - 梅雨も明けるか@管理人

2023/07/19 (Wed) 18:08:14

亜熱帯な日本になり、
夏合宿のシーズンだ。

夏合宿といえば、夏合宿映画だ。

1~3回生で班に分かれて、
自主映画を取りながら部員の親睦を深める。

2回生は執行部候補を発表するため、深夜まで議論を重ねる。

地獄であり監獄でありロックである。

夏合宿はロックだ。

そして自主映画はカントリーだ。
いやさ、山谷ブルースかもしれない。


そんな夏合宿映画には名作はない。
名物に美味いものはない。

2022年度が始まる - 花粉かコロナか@管理人

2022/04/08 (Fri) 15:49:58

4月も1週間すぎれば、新年度の気分もなくなり、
通常月だ。
請求書を無事に送ったし、仕入れ伝票も経理に全部回して、ふと息をつける。
しかし、花粉は待ってはくれない。
コロナも待ってはくれない。
ワクチンも3回目になると、効果の有無ではなく、打ったかどうかで、区分されてしまう。
恐ろしい世の中だ。
プーチンをどうするか? 西側諸国に何ができるのか?
何もできやしない。

祈ろう。

あーめん
あびらうんけんそわか
あびらうんけんばざらだとばん
おんあきしゅびやうん
あんころころせんだりまとうぎそわか…

駄目だ!
宗教は戦争を起こしてしまう。

そう考えると、自主映画を取ることこそが、
世界を平和に導くことが出来る最良の手段だと、
思う、そんな毎日だ。

そろそろ新入生歓迎上映会のシーズンだ。

11月だよ、おとっつあん - 管理人@インフルワクチン摂取済

2021/11/06 (Sat) 15:59:17

10月から11月というと、
甲南大学摂津祭という文化祭が、開催されている。
今年度も開催されたようだが、
今年度の摂津祭は感染症対策の観点から来場者数を制限しており、事前予約制としていたようです。


もし、学祭大上映会と行っていたとしたら、
それは散々たる内容になっていたであろう。

というか、文化祭に予約して行く人間、自主映画上映会に予約する人間は、この世の中に何人いるんだろうか?


歌舞伎とか囲碁将棋なんかも、廃部の危機だとの噂を耳にしました。
どうぞ、頑張って欲しいものです。
一度消え去ると、再び姿を表すことはなかなか難しいものです。

どうぞ消えゆかないで。

消えてゆくのは、映研とドイツ研究会だけで良い。

無題 - 管理人@ワクチン2回摂取済

2021/08/25 (Wed) 13:45:58

部長、副部長、部代、会計、上映、機材、マネージャー、渉外、他役職、施検。

令和3年の今ならば、上記の役職に加えて、
衛生管理、コンプライアンス管理という役職が、必要になるだろう。というか。作っていない部は、解散に追い込まれるかもしれない。
そんな時代だ。

時代は変わる。

7月だ。 - 管理人@ワクチン大明神

2021/07/05 (Mon) 13:29:49

かくいう、夏合宿まであと1ヶ月か。

ワクチン接種していない部員は不参加だ!
とか言いそうな副部長なんか放置して、
やれ夏合宿映画やら、やれ次の部代は大変やろうなぁ、とか、他役職執行部員だけど、常任するのはホンマに嫌やわ、とかの会話が、ラウンジあたりで聞こえる季節になってきた。

こんな時期に映画を撮るなんて、スタッフにも機材にも、負担でしかない。
そこんとこを、監督は考慮すべきだ。
だから一回生がどんどん辞めていくし、
部内恋愛ばかりが横行するんだ。

遠くで映劇部の発声練習が聞こえる部室で、ホコリまみれの8㍉映画を映写しようとして、ランプが切れてしまって、先輩のつまらない映画を見せられなくて良かったと安堵していた自分を懐かしんでいる。

やっぱりコロナになりたくないな。

コロナ禍の映研ならば - 管理人@文化会館アスベスト人間

2021/05/10 (Mon) 15:16:57

今日から、高齢者のコロナワクチン接種予約の電話受付が開始されるとのことで、全国的に電話回線がパンクしていた模様。
老いさらばえていく、こ汚い老人にワクチン摂取するよりも、未来将来のある若者を優先するべきではないか?
と、管理人は思いながら、映写機GS1200のランプ交換のやり方を思い出そうとしていた。


もし、このコロナ禍で映画研究部が存続していたならば、興味をそそる、刺激的なドキュメント映画が撮影出来たであろう。

残念だ。

どうして甲南大学映画研究部は廃部したのだろうか?

神の思し召しだろうか?
気持ちの悪いOBのせいか?
上下関係に疎い現役の怠慢か?

とりあえず、コロナ禍では、学生会館ラウンジでインスタントラーメンを食べることも悪とされるのだろうか?

そう考えると、学祭も思いやられる。

2021年だよ、こんにちは - 布製マスクは捨てた@岡山の管理人

2021/01/21 (Thu) 16:58:41

こなさん、みんばんは。

甲南大学映画研究部が廃部となって、もうなんで14年か?

まあ、そんなことはどうでも良くて、
OB・OGの方は、みなさんお元気なんでしょうか?
コロナに負けないようにしてください。

ちなみに、文化会館のあの部室ならば、すぐに感染しそうな気がする。

Re: Re: 2021年だよ、こんにちは - 爆発五郎@管理人

2021/03/06 (Sat) 13:26:27

備前の国からこんにちは。

河内長野の自主映画永久追放人間さん、こんにちは。
総会のブルースを歌いながら、
ひとまず夏合宿のことを思い出しましょう。

Re: 2021年だよ、こんにちは - 河内国よりこんばんわ

2021/02/20 (Sat) 22:56:15

お疲れ様です。
それにしてもこの掲示板がまだ残っている事に驚愕し顎も外れて怒髪天を衝く次第でありますが管理人様の益々のご活躍とご健勝を心許なくお祈り申し上げます。

5月は五月雨 - アルコール除菌@管理人

2020/04/20 (Mon) 14:00:45

こんな時勢だから、何も出来はしない。
もし、この時期に新歓だったら、
我が部はどうしていたであろうか?
新歓上映会は、三密だ。
美人座は、三密だ。
部室は、三密だ。
部会も、三密だ。
撮影も、三密だ。
編集も、三密だ。
部内恋愛は、三密だ。

映研の活動のほぼ全てが三密である。
三密こそが、映研だと言っていい。

だから、映研は潰れたんだ。
結局、潰れる運命だったんだ。
レ・ミゼラブル
いやさ、違う。
ラ・ヴィ・アン・ローズよ。

そんなことで、もうすぐ
ゴールデンウイークに入る。
本来なら美人座の準備を頑張っている新二回生も、もはやいない。

卒業式やら新歓やら - マスク装着人@管理人

2020/03/02 (Mon) 17:07:49

コロナウイルスとインフルエンザウイルス、
どちらが怖いかといえば、
やはりインフルエンザのほうが、熱も出るし死ぬる確率が高い。

マスク装着もウイルスには何の意味もないし、
とにかく手洗いをするだけしか出来ない。

本来は、スプライサーやエディターで8㍉フィルムを見たり加工したりするときも、手袋をしなければならない。最低でも手を洗わなければならない。

指紋が付くからである。

しかし、私はあえてても洗わず手袋もしなかった。
指紋が付いてもよい、
いやさ、指紋よ付けよ、
付けばいいのさ人間だもの的な
意識を持っている。
映写機を通じて上映される8ミリフィルムに残る自分の指紋を見ては、思い出に浸るのも良いではありませんか?

もうすぐ大学は卒業式。
映研があれば、追い出しコンパや茶話会がある。
一番、おセンチになる時期である。

1回生は一回生映画の佳境であり、新歓上映会の準備をし始めてる。

ウイルスを気にしている暇はないはずだ。

年一回の上映会の如く - 備前国@管理人

2020/02/17 (Mon) 09:05:38

そろそろ四回生は、寂寥感と解放感と卒業旅行と単位の確認をしないではいられない。
三回生は何もしない。
二回生は一回生映画での一回生の揉め事を心配し、
一回生は同回の中で派閥が出来、仲が悪くなる。

そんな時期をそれぞれ経験して、大人になるのだ。
文化会という、なんのプラスにもならない活動に無我夢中になることも、
将来へのなんらかの糧になるのであろう。
小職も、卒業して20数年。
エイケン活動が、今の人生に役に立っているか?と言われると、
なんの意味もなかった。
されど、このように回顧出来る事こそが、意味があったのかもしれない。
何もしないと、何も思い出せない。
8ミリフィルムのアフレコの仕方はまだ覚えている。
映写機の上映の仕方は、まだ忘れていない。

人生は思い出作りのためにある。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.